あめだま

my memory.

だれもしらない。

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私が抱えているものを半分こしてくれる人は、一生現れないのだろうなあと。

 

 

 

 

想像しては考えないようにしていた未来という名の事実を、赤の他人にハッキリ言われるのは、辛いものがある。

 

こころに刺さっていたたくさんの刃物たちが、突然前触れもなくずぶり、すぶりと引き抜かれてしまった感覚。

 

私はまだ弱い。

 

 

 

素直になにか言えていたらなにか変わったのかなあ、、、わかんないよ、ねえ。

 

 

 

 

 

どんなにぐしゃぐしゃな泣き顔をしてたって前を向いて、進む。

 

 

 

 

立ち止まるな、歩き続けろ。

 

 

 

 

たくさん傷ついても私は希望を最期まで捨てない。

 

 

 

 

 

 

 

 

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